取材日:2006年6月某日
第4回 加藤綾
2006年 マーチカップレディ

インタビュアー:今日は他の事でたくさん聞きたいことがありますから自己紹介はプロフィールをご覧頂くとして・・・。加藤さんは見た目と話した感じとギャップがありますね!良い意味で・・・。
綾:そうなんです!よく言われます。なんか見た目だと「近寄りがたい」とか「ツンケンしている」ように思われますが、自分ではとても社交的だと思います。やっはり色々な人と知り合いになったり、楽しいオシャベリをしたりすることのが大好きですね!

インタビュアー:出身はどちらですか?
綾:福島県会津若松です!高校卒業するまで会津若松に居ました。福島の会津若松で有名なのは「野口英世」「喜多方ラーメン」「ママどおる」ですね!「ママどおる」って知ってますか?すごい美味しいお菓子なんですよ!子供の頃はいつもオヤツで食べていました!会津若松は猪苗代湖と会津磐梯山もあってとても自然に恵まれて良いところですよ!お酒も美味しいし・・・。

インタビュアー:食べることと飲むことが大好きみたいですね!では幼少から高校まで、福島ではどういう感じで育ちましたか?
綾:殆ど習い事をしていましたね!私、人から「資格マニア」って言われるくらい、色々な資格を持っているんです。資格を取ることが趣味みたいで・・・

インタビュアー:確かにすごい資格ですよね。英語検定3級、音楽技能検定3級、秘書検定2級、中学校/高校教諭T種免許(音楽)、ファッション販売員技能検定3級、書道7段に珠算3級ですか?いやいや素晴らしいです。学校の先生からアパレルまで、または社長秘書までできるスーパーレディですね!
綾:1つ取り始めたら、取得することが喜びになって「もっと資格がほしい」なんて思い始めたら、色々なものに手を出してしまいました。いつのまにか様々な種類の資格を取得していましたね。でもまだ普通免許を持っていないんですよ!

インタビュアー:
これだけ資格を持っているのに7000万人が持っている自動車免許がないんですか?早く取れると良いですね。さて、資格以外では「絶対音感」と「ピアノ」と「歌」が特技のようですね。ところで絶対音感ってなんですか?
綾:絶対音感というのは、例えば曲を2〜3回聴くとそれを音符にすることができるんです!それ以外に救急車のサイレンとか「あぁ今の音は○○と○○だ」みたいに、聞いただけで音程をとれるんですよ!これは子供の時から自然と身に付いてしまった特技なんです!

インタビュアー:へぇ!すごいなぁ!だから音楽大学を目指したんですか?
綾:音楽は子供の頃から大好きでした。3歳の時にピアノを習い始めて、高校を卒業するまでずっと通っていました。高校に入ったときにはピアノで習いたい先生が東京に居まして、高校時代は1週間に1度、1時間のレッスンを受けるために、毎週新幹線で福島から東京までピアノの習い事で通っていましたね。

インタビュアー:えっ?毎週福島と東京を新幹線で!お嬢様ですか?
綾:全然違います。ごく普通の家庭でした。自分で東京に行く口実が欲しかったのかな?(笑)。福島には当時、ソニープラザとか吉野屋の牛丼とか無かったから、ソニプラで買い物したり、牛丼食べたりしたいから・・・が半分かな?(苦笑)。そういう意味ではとても親不孝な子供だったかも?



インタビュアー:では続きまして、高校を卒業して東京に上京してからのお話を聞きましょう!大学は「東京音楽大学の音楽学部声楽学科」ですよね?
綾:はい。池袋にある音楽大学です。ここで歌の勉強を中心にしました。それ以外にもここで琴を覚えて習い始めました。

インタビュアー:3歳からピアノを弾いて、大学で音楽大学に行って琴を勉強して・・・ってホントに凄い経歴ですよね?モデルの仕事の他にも、ミュージカルとか舞台のお仕事なども良いかもしれませんね。
綾:そうですね。自分も舞台のお仕事とか、ミュージカルってやってみたいなぁって思っています。昔から人前に出て見られる仕事が好きでしたから。それで大学在学中にもVPのお仕事とか、雑誌のスチールのお仕事とかもやりました。大学在学中の2002年の時にパラオ親善大使をやったりもしたんですよ!その時はパラオと日本を行ったり来たりして、とても良い経験をさせて頂きました。でも、一番の思いでと言えば、その翌年の2003年の時に経験した「ミス日本コンテスト」でしたね。あれがとても自分には印象的な出来事でした。

インタビュアー:そうそう!ここで最後の「スーパー経歴」の紹介になりますが、2003年度のミス日本コンテストで準グランプリを獲得されたんですよね?ミス日本と言えば、藤原紀香さんとか、叶美香さんとか、今でも活躍している人たちが芸能界入りのキッカケとなったコンテストですよね?準グランプリとは凄い経歴ですね。
綾:最終審査まで4回の審査があって「あれれ・・・」という間に決勝まで進んでいったんです。でもあの経験が1つの転機となり「人前に出る楽しさ」とか感じるようになり「モデルとかの仕事も良いなぁ」と思い始めました。それで「レースクィーンとか、モデルなども経験してみたい!」と思ってネットアージュに所属させていただきました。



インタビュアー:
加藤さんは今回、レースクィーン(マーチカップレディ)という経験は始めてですね。
綾:はい。マーチカップレディはちょっとレースクィーンとは違って、特定の車の横で傘を差したりとかはしないんです。マーチカップという日産マーチが主体のレースで、そのレース自体の進行役のようなものです。レースクィーンでは味わえないまたひとつの「楽しみ」もあるんです。

インタビュアー:楽しみ?・・・・というと?
綾:スタートの3分前まではグリッドとかピットウォークなど、レースクィーンの方々や、メカニックの方々がたくさんいますが、3分前からスタートまでは、コースの中には出場車両と私だけしか入れないのです。そのなかで「3分前・2分前・1分前」とグリットボードを上げられますので、凄く注目されるのです。初めは「緊張するかな?」と思いましたが、今ではそれがとても楽しく感じて充実してお仕事させて頂いています。



インタビュアー:では将来の目標や夢についてお伺いしたいと思います。まずは将来というか、これからどういう道に進みたいと思っていますか?
綾:そうですね!先にも言いましたが、ミュージカルとか舞台のお仕事をしてみたいなと思っています。歌や音感には自信がありますので、人前で歌を歌ったり、モデルの加藤綾とはまた違う、自分を見て頂きたいと思っています。

インタビュアー:では将来は女優さんとかになりたい?
綾:それはなれれば良いですけど・・・でも中学校・高校の音楽教師の資格もありますので、歳をとったら音楽の先生にもなってみたいって思います。でも教師は難しそうですね。「自分ができる」ことと「他人に覚えさせる」という事は全然違いますから、教え方がうまくなければ教師は務まりませんよね。

インタビュアー:加藤さんのような音楽教師が居たらボクは授業なんてどうでもよくなってしまいなぁ・・・あ!スミマセン!余談です。では最後に応援して頂いている方々へのメッセージをお願いします。
綾:初めてのレースイメージガールとして頑張っていますが、それをいつも応援していただきましてありがとうございます。レース以外にも展示会などでモデルの仕事やイベントで各所に行きますが「今日も来たよ」と言ってくれるととても嬉しい気持ちになります。これからもマーチカップを始め、応援をよろしくお願いいたします。あ!そうそう!回答は22本ですよ![この22本の意味は綾さんのフォトをご覧ください]

一同:ありがとうございました!

◎制作者の独り言 【本日の取材を終えての感想】
奇しくもこの加藤綾さんのピンナップガールを公開した日が加藤綾さんのお誕生日の日でした。私も何度かお会いしていましたがお話させていただくのは初めてでした。
「どう話を盛り上げたら良いかな?」なんて考えていましたが、会った瞬間から話を色々と作っていただき、とても楽なインタビューでした。
でも困ったことが写真が殆ど笑っている写真ばかりで、おすまし顔があまり撮れませんでした(笑)
それ位に明るくて話題も豊富でオシャベリが楽しく感じさせてくれる女性でした。
今回の撮影には、私の妻と4ヶ月の子供も散歩を交えて同行させていただきました。
私の妻にもとても優しく接していただき、また4ヶ月の子供もあやしてくれたので、とても感謝感謝です。
彼女の才能はモデルだけでなく、音楽を交えたエンターティメント系のお仕事などもかなり出来ると思います。
そういう意味で、モデルを始めこれからも幅広い分野で活躍していってほしいと願っています。
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